いいえ。

自宅勤務の方。俺たちはすごい仕事をしている。

自分とがちんこに向き合い、自分の感情と向き合い、自宅で開発している。

　近所の音とか、たまに買い物に行く道中で出くわす方々とか、執筆や開発、おさぼりに疲れた心に、

理解できないけど潤いを思い出させる人に出会う＾＾：　俺が明日、あなたの何かを思い出させるために、

ふらっとどこかへ散歩に行くかもしれない。気分というより、インスピレーションで。

　何も考えなしに、必要も無いのに何故か買い物の行くと誰かさんに出会うのです＾＾：　知っている人たちの誰かです。

　苦しいとか激しいまでの深い感情とか感じると思います。私もそうです。ですが、今は先に自分の会社の環境に依存しないで、どこででも働ける体質に変容中なのです。

　まるで移植可能なソースプログラムだ。どの機種でもどの環境でも稼動できるように個性と普遍性を調和させた設計に俺は自らを変容させてきた。変化のショックはそのままにしている。

　個人として、オーナーとして、私人として、大らかに理解できないことや人をそのままに包含して生きることを、

実地で毎日、しています。　おかげで体質がお母さん体質になったような感じがします。うふ＾＾：

　あの子、今頃どうしているかしら？　何て想像します。

　自分の女性性とうまくドッキングできたようです。これが大変でした。

　自分の女性の部分をそのままにして受容すること。これで自分の存在を肯定できるのです。

　結構不思議な感情に動揺しますが。　混乱しつつもこれを体験しています。

　うん。　大丈夫。

　ありがとーね＾＾：

　久しぶりにこっちで書きます。

このブログはむかしどっかで見たプロの愚痴のような語り口を真似たいと感じて確か立ち上げました。

プロで飯を食っているのか、元プロか、それともマニアが長くて説明口調がうまくなったかは知りませんが、

自分もこの３人の自分と対話している感触があります。不思議な感じがしますが、プログラマーはすごく変な体験をします。

　人から見れば超難解なことをしていると自覚している自分

　自分から見ればいつもやっていることをしている自分

　何も考えないでスタコラサッサと専門書を普通にめくり、わからないことが理解できたとの研究者の自分


　精神が分裂しているのかなと考えましたが、分裂しているならまずブログを書けないと思います。

そんな大変でブログを書くことを逃避する時代が２０１０年にありましたが、もう何か評価と関係無く書いています。

　売れる売れない　＝＞　商売的には大いに気になる

　　　　　　　　　　　　　　＝＞　自分的には書くことで自己表現をしている　＝＞　気分が理解できる　＝＞◎

　　　　　　　　　　　　　　＝＞　環境的に不満がある中での執筆　＝＞　いろいろと難解な体験を先に積んでい
る　＝　得＾＾：


　　　　　　　　　　　　　　アクセス解析を見る　＝＞　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＞＞＞　０のときもあるけどたまに来る方がいるね＾＾￥

　　　　　　　　　　　　　　　　わおっ！！！　貴重。


　　と、毎回、この忍者ブログでは新鮮な感じが湧きます。このブログに忍術を掛けたのかな？開発者が＾＾；