再発と回復の周期は長くはなったが、

完治にいたらず・・・

でも、自己決定力は付いたし、相手に委ねる力は付いた感じはある。

自己と他人の自己。

両方大事であり、このバランスを崩すと不安や恐怖症になると俺は体験から言う。

医師ではないが、医師に教育された側面も有るので（何故か、先生も抑えが利かないで裏話を俺に言う・・・何故＞＜？）

その裏話が俺の回復のキーとリンクすることがある。

素直であれとか、

誠実さは大事とか、

自分のことは自分でやることとか、

どうしようもないときに私（医師）に頼れとか・・・

父と子の関係を綿密に体験し、それから喧嘩して（逆は酷いうつになって転院。そんな感じで縁が切れる）

過去生とか信じたくないが、医師の言うことは解かる。

変な患者だと自分も思う。

相変わらず再発するが、それを冷静に見て、小説やエッセイにして世間へ送り出す。

本だったら数年から数ヶ月のタイムラグが生じる。今必要な人は間に合わない。

だから、ブログで作家風な俺がいる。

まあ、半分は俺の妄想なんで。

真実は体感で知って欲しい。

俺はこうだが、あなたはどう感じましたか？